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2018年2月26日 (月)

帰省中2018.2

隣人との土地境界線裁判のため
山口県に帰省中です。
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無骨で素朴で昭和の哀愁の風景は
炭坑閉山とともに風化しつつある
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小さな公園には
ブランコが寂しげである
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廃墟の様な建物の中を車の閃光が流れる
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町の想い出の建物は
どんどん更地に変貌してゆく
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木造の木目が風雨にさらされ
浮き彫りにされた様は
自然の厳しさが感じられる
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この町の二つの井戸がありその一つである
近所に駄菓子屋があったが昨年の火事で
焼失したようだ、風化の哀愁が魅力ではある
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かつての酒屋も既になく
利便性のある場所か廃業になったのであろう
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小さな二階建ての喫茶店はすでに草のツタに覆われている
おそらく室内は植物に侵略されていることだろう
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かつては昭和の下駄屋だったが既に更地である
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セメント会社のそばの町故
粉塵噴煙で環境状態良好とはいえず
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新たに建つことがあるとすれば
セメント会社関係になることだろう
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いつもの様に西日が工場のシルエットを浮かび上がらせる
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唯一のまともな建物はかつては郵便局だった
洋館である、戦中の建物の様で渋い
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戦後の建物であろうか
土地のスペースに無理矢理作った様な
一部屋の建物が不思議である

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