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2018年2月

2018年2月26日 (月)

帰省中・美祢線

美祢線は山口県を
縦断する唯一の鉄道である
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山陽から山陰へにぬけでる
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夕暮れともなれば哀愁が漂う
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まるで魔界に誘うようでファンタジーだ
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単線であるがかつては
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蒸気機関車で石炭セメント石灰と
あらゆるものがこの鉄道を
利用していたが炭坑閉山で人口は激減。
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セメント会社は
宇部までの専用道路をつくり
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まさに廃線寸前の状態である
駅前は本屋なども廃業しますます寂れた雰囲気だ
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一時間に一本あるかないかの
情緒溢れる単線であるが観光用に企業努力する兆しは
まったくないと思われる。まるで農道の様な雰囲気だ
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自家用車が確実に必要な地域故
ほとんどが学生か老人である
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まだ景観が豊かで清流であれば
駅に桜並木などの演出も出来るが
工場排水ではそうもいかない。
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無人駅も哀愁の昭和当時の演出の
建物にする工夫をすれば少しは
旅情もあるのだがそんな予算もないか・・
星野リゾートが湯本に参加するのなら
少しは美祢線も見栄えよく情緒優先で考えれば
良いものを人材不足でそうもいかないか?
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裁判所の近所にブランコがある
小学校と思われる校舎があるが
まるで軍需工場のようで無骨である
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さすが質実剛健の長州山口である
個人的には興味深い
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まるで廃墟の一部であるかの様な
錆とひび割れがなんとも危うい雰囲気だ
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その前の道路は当然高層ビルなど存在しない
地元の公民館でささやかな文化祭を開催していた
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生け花や書道がそれなりの展示ではあるが
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作品があった、その中に何点か絵画があった
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ささやかな活動ではあるがほんの少しほっとした・・・
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帰省中2018.2

隣人との土地境界線裁判のため
山口県に帰省中です。
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無骨で素朴で昭和の哀愁の風景は
炭坑閉山とともに風化しつつある
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小さな公園には
ブランコが寂しげである
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廃墟の様な建物の中を車の閃光が流れる
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町の想い出の建物は
どんどん更地に変貌してゆく
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木造の木目が風雨にさらされ
浮き彫りにされた様は
自然の厳しさが感じられる
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この町の二つの井戸がありその一つである
近所に駄菓子屋があったが昨年の火事で
焼失したようだ、風化の哀愁が魅力ではある
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かつての酒屋も既になく
利便性のある場所か廃業になったのであろう
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小さな二階建ての喫茶店はすでに草のツタに覆われている
おそらく室内は植物に侵略されていることだろう
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かつては昭和の下駄屋だったが既に更地である
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セメント会社のそばの町故
粉塵噴煙で環境状態良好とはいえず
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新たに建つことがあるとすれば
セメント会社関係になることだろう
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いつもの様に西日が工場のシルエットを浮かび上がらせる
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唯一のまともな建物はかつては郵便局だった
洋館である、戦中の建物の様で渋い
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戦後の建物であろうか
土地のスペースに無理矢理作った様な
一部屋の建物が不思議である

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